「年齢を重ねてから、今まで使っていたスキンケアがなんとなく合わなくなってきた」
「保湿はしたいけれど、重たいクリームやベタベタするオイルは苦手」
「自然派コスメは好きだけれど、やさしいだけでなく、ちゃんと使い心地にも満足したい」
そんな人に知ってほしいのが、**pikiran(ピキラン)**です。
私自身、実際にpikiranを使ってみたのですが、最初に感じたのは「自然派スキンケアなのに、思っていたよりしっかりした使用感」ということでした。
pikiranは、単に植物由来の成分を使ったスキンケアというだけではありません。
公式サイトを詳しく調べてみると、原料の調達から製造工程、成分設計までかなり細かく考えられていることが分かります。
ブランドが掲げているのは、
「Nature restores us to who we truly are.」
本来のあなたへ、美しさのめぐりを。
という考え方。
自然の力と肌本来の力を組み合わせ、毎日のスキンケアそのものを「自分を整える時間」にしていくことを目指しているブランドです。
今回は、私が実際に使って感じたことに加えて、公式サイトや販売ページまで調べて分かったpikiranの魅力をまとめてみました。

pikiranってどんなスキンケア?
pikiranは、化粧水・美容液・クリームの3アイテムを基本とするビューティーケアブランドです。
現在販売されているのは、
エッセンスローション
ダブルリペアセラム
リッチクリーム
の3種類。
それぞれ単体でも購入できますが、3点を組み合わせて使うことで、化粧水→美容液→クリームというシンプルなケアが完成します。公式オンラインショップでは3点セット「トリプルセレクション」も販売されています。
価格は、
エッセンスローション:7,700円
ダブルリペアセラム:9,900円
リッチクリーム:8,800円
となっているので、決してプチプラではありません。
3点すべて揃えると26,400円。
「ちょっと高いな」と感じる人もいると思います。
私も最初は、正直そこが気になりました。
ただ、実際に使ってみると、単純に「高い化粧品」という印象とは少し違いました。
というのも、pikiranは成分だけでなく、香りやテクスチャー、塗るときの感覚まで含めて「毎日使いたくなること」をかなり意識して作られているからです。
まず驚いたのが、自然派なのに使用感が軽いこと
「オーガニック」「自然由来」と聞くと、個人的には少し身構えてしまいます。
自然派コスメによくある、
「肌にはやさしいけれど、ちょっと物足りない」
という使用感を想像していたからです。
ところが、pikiranを使ってみると、その印象が少し変わりました。
特に気に入ったのが、肌につけたときのなじみ方。
しっとりするのに、いつまでも肌表面に何かが残っているような重さがありません。
公式でも、pikiranは自然由来指数95.7%以上、ISO16128に準拠した設計であることを明記しています。さらに、合成香料・着色料を使用しない設計方針も掲げています。
「自然派だから仕方ない」と感じるような使用感ではなく、毎日使うことを考えたスキンケアになっているところが好印象でした。
エッセンスローションは「化粧水だけで終わらせたくない」人に

最初に使うのがエッセンスローション。
内容量は150mlで、公式価格は7,700円です。
洗顔後、2~3プッシュ程度を手に取り、顔から首、デコルテまでなじませるのが基本。
私は化粧水をつけるとき、つい「とりあえず水分を入れておこう」という感覚になりがちなのですが、このローションはもう少し美容液に近い感覚があります。
公式の商品説明でも「肌と心にそっと重なり、うるおいがめぐる“化粧水”」と紹介されています。
テクスチャーには少しとろみがあります。
でも、重たくありません。
手のひらで顔を包み込むようになじませると、肌がしっとりして、その後に美容液を重ねやすい状態に整えてくれます。
成分にもかなりこだわっている
調べてみて面白いと思ったのが、ローションの成分構成です。
スクワラン、ヒアルロン酸Na、5種類のセラミドに加えて、もずく、月桃、マンジェリコン、モリンガ、アロエなどの植物由来成分が配合されています。公式のBrand Factでも、5種のハーブと5種の複合セラミドを特徴として挙げています。
さらに、ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液も配合されています。
ただし、ここは誤解しないほうがいいポイント。
「幹細胞」という言葉だけで、肌が若返るとか、シワが消えるといった効果を期待するものではありません。
あくまでスキンケアとして、肌をすこやかに整えるための成分設計として考えたほうがよいでしょう。
ダブルリペアセラムは「オイル美容液が苦手」な人にも

個人的に一番面白いと思ったのが、このダブルリペアセラム。
名前の通り、オイル層とエッセンス層の2層になっています。
使う前にしっかり振って、2つの層を混ぜてから使います。
「オイル美容液」と聞くと、どうしてもベタつきを想像しますよね。
私もそこは少し気になっていました。
ところが実際に使ってみると、想像していたよりずっと軽い。
オイル特有の「顔に油を塗っている感じ」が強くなく、肌になじませた後の重さも比較的少ないタイプです。
公式の商品ページでも、2層の異なる性質を組み合わせた美容液として紹介されており、マンジェリコン由来エキスやビタミンC誘導体などを配合しています。
2層だからこその「ひと手間」も楽しい
使う前に振るというひと手間があります。
正直、忙しい朝には「振らなきゃいけないのか」と思うかもしれません。
でも、これが慣れてくると意外と嫌ではありません。
ボトルを振って、手のひらに出して、少し温めてから顔へ。
こういうちょっとした動作があることで、ただ化粧品を塗るだけではなく、スキンケアの時間そのものを楽しめる感じがあります。
公式でも、香りやテクスチャーを含めてケアの時間そのものを心地よくする設計が説明されています。
リッチクリームは「最後にしっかり包み込む」感じ

最後に使うのがリッチクリーム。
50g入りで、価格は8,800円です。
名前だけ見ると「かなり濃厚なクリームなのかな?」と思いますが、実際の印象は意外と軽め。
公式では、有機JAS認証のモリンガオイル、セラミド、ヒアルロン酸などを配合した保湿クリームとされています。
使い方は、5円玉程度を手のひらで温めてから顔全体へ。
乾燥が気になる部分には重ねづけします。
私が使ってみて感じたのは、クリームを塗った後の「密着感」です。
ベタベタして残るというより、肌を薄い膜で包んでくれるような感じ。
特に夜の最後に使うと、「これで今日のスキンケアは終わり」という安心感があります。
3つをライン使いすると、それぞれの役割が分かりやすい

pikiranを使うなら、個人的には3点をラインで使うのがおすすめです。
順番はシンプル。
化粧水 → 美容液 → クリーム
です。
エッセンスローションでうるおいを与え、ダブルリペアセラムでオイルと美容液を重ね、最後にリッチクリームで仕上げる。
この流れが非常に分かりやすい。
しかも、それぞれのテクスチャーが違うので、「全部同じようなものを塗っている」という感じがありません。
公式でも3点それぞれに異なる役割を持たせています。
調べて分かった、pikiranの本当のこだわり

実際に使ってから公式サイトを詳しく見ていくと、個人的に「ここまでやるんだ」と思った部分がありました。
それが、原料へのこだわりです。
pikiranでは、生産者との直接的なつながりを重視し、原料選定から処方設計、製造までを一連の流れとして管理するとしています。
さらに国内製造、低温抽出、工程条件の設計、人の目と手による確認などもBrand Factとして掲げています。
単純に「植物由来成分を入れました」というだけではなく、
どんな原料を使うのか
↓
どう処方するのか
↓
どう製造するのか
まで含めてブランドの価値にしているわけです。
「自然派=無条件に肌にやさしい」ではない
ここはレビューを書くうえでも大切なので、あえて触れておきたいところです。
自然由来成分が多いからといって、すべての人に刺激が起きないわけではありません。
pikiranにも香料やレモン果皮油などが含まれている商品があります。
そのため、敏感肌の人や特定の植物成分・香料などに反応しやすい人は、成分を確認したうえで使用したほうが安心です。
公式の商品ページでも、肌に合わない場合や使用中に赤み・かゆみ・刺激などの異常が現れた場合には使用を中止するよう注意されています。
「自然だから絶対安心」と決めつけない姿勢は大事だと思います。
実際に使って感じたpikiranのメリット
私が実際に使ってみて感じたメリットをまとめると、こんな感じです。
しっとりするのに重たくなりにくい
3点とも保湿を意識したアイテムですが、全体的に「重たい」という印象が強くありません。
特にダブルリペアセラムはオイル美容液なのに軽く、オイルが苦手な人でも試しやすいと思います。
香りが心地いい
pikiranは香りも特徴のひとつ。
強烈な人工的な香りではなく、植物を感じさせる落ち着いた方向性です。
スキンケアの時間に香りが強すぎないのは個人的に好印象でした。
3ステップなので分かりやすい
化粧水、美容液、クリーム。
基本的な順番なので、使い方に迷いません。
「何を何種類使えばいいの?」となりにくいのも良いところです。
パッケージにも高級感がある
毎日使うものだからこそ、見た目も意外と重要。
洗面台に置いていても生活感が出にくく、使うたびにちょっと気分が上がります。
逆に、気になったところもある
もちろん、良いところだけではありません。
一番大きいのは、やはり価格です。
3点揃えると26,400円。
毎月気軽に買える価格ではありません。
「とにかく安くスキンケアを済ませたい」という人には向いていないでしょう。
また、ダブルリペアセラムは使用前に振る必要があります。このひと手間が面倒に感じる人もいると思います。
そして、自然由来成分を多く使った設計だからこそ、香りやテクスチャーの好みは分かれる可能性があります。
ただ、私自身はこの「少し手をかけて使う感じ」も含めて、pikiranの魅力だと感じました。
雑誌でも紹介


どんな人にpikiranはおすすめ?
実際に使ってみた印象と、公式の設計思想を合わせると、特におすすめしたいのはこんな人です。
年齢とともに乾燥やハリ不足が気になってきた人。
自然由来成分にこだわりたいけれど、使用感にも妥協したくない人。
オイル美容液のベタつきが苦手な人。
スキンケアを「肌のお手入れ」だけではなく、リラックスする時間として楽しみたい人。
そしてもうひとつ。
「いろいろな美容液を買ってしまうけれど、結局どれを使えばいいのか分からなくなる」という人にも向いていると思います。
pikiranは、あれこれ足していくというより、3アイテムを丁寧に使っていくタイプのスキンケアだからです。
定期購入なら15%OFF+送料無料
価格が気になる人には、定期購入という選択肢もあります。
公式オンラインショップでは、定期購入を選択すると通常価格から15%OFF。
2026年2月からは、定期購入の割引内容が「15%OFF+送料無料」に変更されています。
ただし、定期購入は自動決済になるため、申し込み前にキャンセル条件などを確認しておくのがおすすめです。
まとめ|pikiranは「肌を整える時間」まで考えられたスキンケア

pikiranを実際に使ってみて、そして公式サイトを詳しく調べてみて感じたのは、単に「オーガニックだから良い」という商品ではないということでした。
自然由来指数95.7%以上。
ISO16128準拠。
国内製造。
植物由来の原料。
セラミドやヒアルロン酸、スクワランなどの保湿成分。
そして、化粧水・2層美容液・クリームという3つのアイテム。
こうした成分や製造背景に加えて、香りやテクスチャー、手に取るときの所作まで含めて、毎日のケアを心地よいものにしようとしているのがpikiranの特徴だと思います。
私自身、最初は「自然派スキンケアなら、やさしいけれど少し物足りないかも」と思っていました。
でも実際に使ってみると、そこは良い意味で予想と違いました。
しっとり感はある。
でも重すぎない。
オイル美容液なのにベタつきにくい。
そして何より、使っている時間そのものが心地いい。
スキンケアは毎日するものだからこそ、「効果を期待して義務のように塗る」だけではなく、「今日もちゃんと自分の肌をいたわってあげよう」と思えることも大切だと思います。
pikiranが掲げる「相棒」という言葉は、そこに一番しっくりきました。
劇的な変化を一度で求めるというより、毎日のケアを丁寧に続けながら、自分の肌と向き合っていきたい。
そんな人なら、一度試してみる価値のあるスキンケアだと思います。
※価格・定期購入条件などは変更される可能性があるため、購入前に公式オンラインショップで最新情報をご確認ください。
