サブリナ・カーペンターの香水はどれも甘くて遊び心があり、「可愛い」「楽しい」「ちょっと大人っぽい」が共存していますよね。
今回の「チェリーベイビー」はその中でも特にチェリーやバニラを中心にしたグルマン系で、ボトルを見る前から香りの世界観が伝わるタイプだと思います。
香りの好みは人によって真逆になりますが、甘い香り・スイーツ系・チェリー・ショコラ・バニラが好きなら、興味を持つ価値があります。
反対に、甘い香りが苦手な人はここで一度立ち止まりたいところですよね。
この香水は可愛いだけではなく、時間経過で香りが落ち着き、アンバーとウッドの余韻がそっと大人っぽさを出してくれるのも魅力。
今回は「どんな香りなのか?」「誰に合うのか?」「持続や季節は?」「買うべきか?」という観点でレビューしていきます。

チェリーベイビーはどんな香り?
一言で言えば「チェリー×バニラ×ショコラ×アンバーのグルマン」。
甘い香りの香水は世の中に多いですが、チェリーベイビーはチェリーの果汁っぽいジューシーさから始まり、徐々にショコラやバニラが顔を出し、最後はウッドとアンバーの余韻で落ち着く流れです。
甘いだけだと子どもっぽくなりがちですが、ウッドとアンバーが入ることで、大人っぽい余白が出るのが良いですね。
こういう「甘いけど色気がある香り」は、意外とありそうで少ないので、甘党の人には相性が良いはずです。
香りの構成を分解(TOP→MIDDLE→BASE)
香水は時間によって香りが変わります。
チェリーベイビーの流れは次のように感じます。
- TOP:チェリーコスモ(カクテル)、アップル、プラム、ブラウンシュガー
- MIDDLE:ピオニー、ダークチョコレート、バニラオーキッド、レッドペッパー
- BASE:カシミアウッド、アンバー、パチョリ、ムスク
最初は可愛らしい甘さで明るい印象ですが、10〜20分経つとショコレートとバニラが混ざり始め、乾いてくるとウッドとアンバーで少し大人っぽい雰囲気になります。
これがチェリーベイビーの面白いところで、時間の経過で香りの年齢が上がるような変化なんですよね。
香りの方向性|甘い?重い?軽い?
グルマン系はバニラ系やチョコ系の重さが出ることがありますが、チェリーベイビーは重さを感じにくいタイプです。
果実系のジューシーさが最初に入るので「甘い=重い」にならず、軽やかさも残ります。
ただし、甘さ自体はしっかりあるので、甘い香りが苦手な人は合わない可能性があります。
逆に甘い香りが好きな人には「こういうのが欲しかった」と感じやすいですよね。
持続時間と拡散力(どのくらい残る?)
レビューを見ると持続時間は人により意見が割れていました。
一般的なオードパルファムは4〜6時間程度香りが残りますが、チェリーベイビーは肌質やスプレー量で差が出やすいタイプで、
- 匂いが残らないと言う人
- しっかり残ると言う人
どちらもいました。
香水は甘い香りでも「核になる成分」がバニラ系かウッド系かで持続時間が変わりますが、この香水はミドルでバニラとチョコ、ベースでアンバーとウッドなので、理屈上は残りやすい構造です。
ただ、拡散力(広がり)は控えめなので、周りに強く残る感じではなく、自分の周囲30〜50cmくらいの範囲に優しく広がるイメージです。
仕事や学校でも使いやすいタイプですよね。

どんな人に似合う?
香水は嗜好品なので「似合う人」を断言するのは難しいですが、チェリーベイビーは以下のタイプに良いと思います。
- グルマンが好きな人
- 甘い香りが好きな人
- 果実系チョコ系バニラ系を求める人
- フローラルの甘さより食べ物系の甘さ派
- モード系よりポップな雰囲気が好きな人
- セクシーすぎず可愛い方が好き
- 海外っぽい香りが好き
特に「バニラ香水は好きだけど単調なのは嫌」「甘いだけじゃなく果汁感も欲しい」という人には刺さりやすい方向性ですよね。
どんな季節・時間に向いている?
甘い香りは秋冬に向いていますが、チェリーベイビーは春もアリです。
特に夜の方が相性が良い香りだと思います。
昼に使うと軽くジューシー寄り、夜だとチョコとアンバーが深く出て雰囲気が変わるので時間差で楽しめます。
香りをデートで使うならこういう変化があるタイプは強いですよね。
性別は?女性用?男性もいける?
グルマン香水は女性用のイメージがありますが、実際はメンズにも普通に使えます。
甘い香りのメンズ香水は海外では定番で、バニラ系やカカオ系を纏う男性は珍しくありません。
チェリーベイビーも甘さはありますが、ベースのアンバー・ウッドがあるので、男性でも浮きません。
レビューにも男女どちらの購入も見られました。
香りの強さ(周囲の印象)
周囲への香り方は以下の印象になりそうです。
- 可愛い
- 甘い
- 美味しそう
- 明るい
- ウキウキ感
- 明るいピンクの雰囲気
色気はミドル以降のチョコとムスクとアンバーでほんのり出ますが、全面に出るタイプではないので、可愛い系の色気と言った方が近いです。
周りの反応|レビューから拾える特徴
- 甘い香り
- バニラ+キャラメルっぽさ
- マシュマロみたい
- チョコ感
- 少しスパイス
- パッケージが可愛い
- 持続は弱い〜普通
- 価格は少し高めに感じる人も
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ボトルデザイン・サイズ感
30mLは持ち運びしやすく、消費スピード的にも良いです。
甘い香りは気温次第で重く感じる日もあるので、小さい容量で買うのは正しい選択ですよね。
パッケージもサブリナらしい可愛い雰囲気で所有感があります。
どんな人には合わない?
- 甘い香りが苦手
- ウッディやムスクが無理
- 香りが強いのが嫌
似ている香りは?
香水は似ていると言われると嫌う人もいますが、ジャンル的には以下に近いです。
- Kayali(バニラ・ピンク系グルマン)
- Ariana Grande(キャンディ系+バニラ系)
- Aquolina Pink Sugar(砂糖系グルマン)
価格・コスパ
価格はセレブ香水としては妥当ですが、持続時間を重視する人には割高に感じる可能性があります。
ただし香水は「一度好きになると替えにくい」ジャンルなので、好きなら価格は理由にならないですよね。
総評(まとめ)
チェリーベイビーは「飲み物+スイーツ系グルマン」に可愛さと色気を足したバランス型の甘い香水。
持続時間は中程度、拡散は控えめ、香りは可愛い系で、季節は秋冬〜春、性別は問わず、シーンは夜が強い。
甘い香りが好きで、食べ物系の楽しさを香水で味わいたい人に向いています。
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